Thursday, March 06, 2008

寒くなって来たからだろうか?競馬??
いくら寝ても寝たりないぐらい、眠い。高収入はいい。
俺は結構二十四時間程度なら寝なくても動けるタイプの人間なんだが、
どうも寝すぎてる。
なるべく暖房を付けないように、毛布に包まってテレビ見てたりしてるのが悪いのだろうか…風俗…

Tuesday, December 25, 2007

なんにしろ、自己流に走りすぎているのは、私自身。
生まれ育った場所とは気温も何もかも違うここで、
自己流に生きるのはいろいろあって、
自己流でなくてもいいように思うのに、
自己流でしかできていない。

Monday, December 24, 2007

二日振りにゴハンたべたよ!
重湯だったけど割とウマウマだった…
病院のゴハンが美味しいなんて。んでデリヘルは高収入さ。(*ノД`)
あたしの舌が落ちたのかw
病院の腕が上がったのかwww
それはそうと重湯の蓋が開かなかったんだ!!
一休さんのとんちじゃなかったみたいだから
リーダーに開けて貰ったけど、
「1人だったら食べられなかったヌ!」って
リーダーが言う位だから危なかったかも(笑)

Wednesday, November 30, 2005

七巻の美しい立派な映画は、ソヴェト同盟が、世界じゅうのあらゆる婦人のために、婦人の幸福とそれはどうして守られなければならないかを知らせるためにこしらえたものです。 夜がだんだんあけ放れて、東の空が白みはじめる。もうよっぽど前から起きて働いていた小母さんが、外が明るくなったのでフッと電燈を消した。 コツコツまだ人通りのない道の上を歩いて、長い棒をかついだ婦人点燈夫が街燈の灯を消して行く。 日は窓々をひろく照らすようになって、サア、家々の掃除が始った。工場へ行くために、役所へつとめに出るためにせっせと顔を洗う。服を着る。もう往来は朝の勤めに出る女や男でいっぱいになって来た。 家の中でも! 工場の機械の間にも! 役所の机の前にも! ここにもあすこにも、働く女を今日の世の中で見ないところは無い。どこででも女は男と並んで勇ましく働いている。 だが、注意! 注意! 注意をしなければならない。 ひとりでは腰の切れないほど重いものを無理やり背負ったり、身もちの体を押して力業をしたりすると、注意! 注意! 忽ちそれは思いがけないひどい苦しみを女の体にあたえる。もだえ苦しみ、病院へ行き、しかも死ぬようなことになるのだ。 婦人も働く。われわれは男と並んで働くが、丈夫な体をもって楽しく働くためには、いろいろ婦人の体の組立てについてハッキリしらねばならない。 そのためにこの「新女性線」ロシア語のもとの名は「婦人の衛生」という映画が、プラウデ教授という婦人科専門の医師のさしずで美しくつくられたのです。

Saturday, October 29, 2005

 お次は梅田の玉姫殿。  一応老舗も見ておくって事で。(笑) <ロビー>  入ってすぐのロビーがまず暗い。  正規の結婚式はやってないからってのは通用しない。  ブライダルフェアやってるって事は、それでお客様に自分の式場をお見せするって事なのに。 <受付>  B1がブライダル受付なのだが、ここは明るいがあまり綺麗ではなくしかも古い設備。  受付はおばあちゃんだし。  別に年寄りをバカにするわけではないが、あまり年寄りが多いと古臭く見えるし、結婚式場ってのはもうちょっときらびやかでないと、なんかなぁ。  それでなくても設備が古臭いのに、どっかでカバーしないと。 <披露宴会場>  会場のあるフロア2つを見たが、やはりフロア内は暗い。  電気がついてるついてない、ではなく、壁とかも薄暗い色合いでどんよりしてる感じで、これはいやだぁ。  披露宴会場はさすがに綺麗にしつらえてあるが、それは当たり前。 <イベント>  ドレス試着の際インスタントカメラをくれたり、占い・ネイル・リングピロー等色々ちゃんとした人が来ていてイベントは楽しかったが、かるちが言うには、「試着したドレスがめっちゃ汚かった」そうだ。  あと、やはりメイクはナチュラルメイクではなく、昔ながらのめっちゃ濃いメイク。  これではいまどきの人はちょっとなぁ。  今回は模擬披露宴とかはなかったが、まぁこれではそんな大した事は出来へんやろねー。  日航とは雲泥の差であった。